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定期的にデータのバックアップを取得する(改)

  • 執筆者の写真: 舩生 好幸
    舩生 好幸
  • 4月15日
  • 読了時間: 2分

投稿:舩生好幸(ISACA認定CISA、IPA登録 セキュリティプレゼンター)2026.4.15



ドアに備え付けたテンキーロック
画像出典:写真AC(https://www.photo-ac.com/)

〇故障や誤操作、ウイルス感染などによる重要情報の消失に備えて定期的にバックアップを取得していますか?


故障や誤操作などによりパソコンやサーバー内のデータが消えてしまう、或いは、

ランサムウェアなどのウイルス感染によりデータが改ざんや暗号化され、利用できなくなる場合があります。


万一の場合でも事業の継続を可能とするために、パソコンやサーバー内のデータのバックアップを取得しておきましょう。



〇対策例

・重要情報のバックアップを定期的に行う。


・バックアップに使用する装置・媒体は、バックアップ時のみパソコンと接続する。


・バックアップの取得方法を決める。(オンラインバックアップの活用等)


・バックアップしたデータを安全な場所に保管する。


・バックアップしたデータを戻せるか定期的に確認する。



(本稿の記述は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)発行の以下の文書に基づき、筆者の意見も加えて構成しました。)

・「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」2026年4月版・診断項目No.5 及び解説


表紙「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」
表紙「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」

(「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」のダウンロードはこちらからどうぞ。)


ご参考ブログ:



バックアップ取得は「事業継続」管理策の一つ

データのバックアップ取得の方法は、手動で実施するものからシステムを利用するものまで様々ですが、

中小の事業者様であれば、手軽に始められる場合も多いのではないかと思います。

DVD-R・BD-Rなどの可搬媒体を活用して、まずは比較的低コストなやり方から試してみることもできます。


バックアップ取得は、事業継続管理の重要な要素。

不測の事態に備え、定期的なデータのバックアップ取得を励行しましょう。


(Primary-f/向実庵 代表)



<ご案内>

Primary-fでは、事業者様の「人と事業を守る」ため、中小企業庁及びIPAが推進する「できるところから始めて段階的にステップアップ」の取り組みに沿った情報セキュリティ関連サービスをご提供いたします。

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