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重要情報の廃棄:復元できないように処分する

  • 執筆者の写真: 舩生 好幸
    舩生 好幸
  • 2024年10月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月5日

投稿:舩生好幸(ISACA認定CISA、IPA登録 セキュリティプレゼンター)2024.10.4

(更新:2025.12.5)


各種端末の画面
画像出典:写真AC(https://www.photo-ac.com/)

〇重要情報が記載された書類や重要なデータが保存された媒体を廃棄する時は、復元できないようにしていますか?


たとえば、重要情報が記載された書類をゴミ箱にそのまま捨てると、関係者以外の目に触れてしまい、重大な漏えい事故を引き起こすことがあります。


*ご参考ブログ:


また、電子機器・電子媒体に保存された情報は、「フォーマット」や「ファイル削除」の操作だけではデータが完全には消去できていない場合があります。



重要情報が記録された媒体を廃棄する場合、消去用ソフトウェアによるHDDやSSDの完全な消去、シュレッダーや破砕機を利用するなど、媒体ごとに適切な処分をしましょう。


*対策例

・紙の書類は細断する、電子データは消去ソフトを利用する。

・USBメモリや光学ディスク、HDDやSSDなどの電子媒体は物理的に壊してから処分する

・専門サービスに書類の溶解処分、電子データの消去処分を委託して証明書を取得する。


画像出典:写真AC(https://www.photo-ac.com/)
画像出典:写真AC(https://www.photo-ac.com/)

*上記は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)発行の以下の文書を参考に、筆者の意見も加えて構成しました。

・「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」Ver.5.4・設問No.18及び解説



*「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」は、IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」のページに「付録3」として登録されており、誰でもダウンロードが可能です。


(Primary-f/向実庵 代表)



<ご案内>

Primary-fでは、事業者様の「人と事業を守る」ため、中小企業庁及びIPAが推進する「できるところから始めて段階的にステップアップ」の取り組みに沿った情報セキュリティ関連サービスをご提供いたします。



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