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脅威や攻撃の手口を知り、対策に活かそう

  • 執筆者の写真: 舩生 好幸
    舩生 好幸
  • 2024年7月2日
  • 読了時間: 3分

更新日:4月8日

投稿:舩生好幸(ISACA認定CISA、IPA登録 セキュリティプレゼンター)2024.7.2

(更新:2026.4.8)


・取引先や関係者と偽ってウイルス付のメールを送付する

・正規のウェブサイトそっくりな偽サイトに誘導してID・パスワードを盗む


など、サイバー攻撃やフィッシング詐欺の巧妙な手口が増えています。


以前はそれら偽メールや偽サイトは、不自然な日本語が使われていたりと、比較的簡単に偽物と見破れましたが、最近は生成AIが悪用されているのでしょうか、偽メールにも自然な文章が使われていたり、本物そっくりな偽サイトも増えました。


それでも、それらの偽メールや偽サイトなどには、冷静に観察するとメッセージの内容が不自然だったり、主旨や要旨に無理や矛盾した内容などが見つかると思います。


私達も冷静な判断ができるよう、普段から積極的に情報収集を行い、脅威や攻撃の手口を知って対策に活かすことを心がけましょう。

画像出典・写真AC(https://www.photo-ac.com)
画像出典・写真AC(https://www.photo-ac.com)

〇対策例

・IPA(独立行政法人情報処理推進機構)など公的なセキュリティ専門機関のウェブサイトや、メールマガジンで最新の脅威や攻撃の手口を知る。


・利用するネットバンキングやクラウドサービスなどが提供する注意喚起を確認する。


・テレワークでは管理者が従業員に適宜注意喚起し、従業員はセキュリティの懸念は速やかに報告する。



〇情報セキュリティやサイバー攻撃に関する情報収集に使える公的サイトの例

ここではIPAが一般公開する「情報セキュリティハンドブック」(ひな形)に掲載される以下のサイトをご紹介します。


・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)重要なセキュリティ情報


・JVN(Japan Vulnerability Notes 脆弱性対策情報ポータルサイト)


・一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター

(略称:JPCERT/CC 技術的な立場における日本の窓口CSIRT)


独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)

 情報セキュリティポータルサイト「ここからセキュリティ!」


・国家サイバー統括室(略称:NCO)


私達も普段から積極的に情報収集を行い、脅威や攻撃の手口を知り、情報セキュリティ対策に活かしてゆきましょう。


本投稿は、IPA発行の以下の文書・HPを参考にしています。

・「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」 診断項目No.6及びその解説

「情報セキュリティハンドブック(ひな形)」Ver4

・情報セキュリティポータルサイト「ここからセキュリティ!」


*IPAのガイドラインや参考情報の参照・ダウンロードはこちらから


表紙「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」
表紙「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」

(Primary-f/向実庵 代表)


*ご参考ブログ:


<ご案内> 

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