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データのバックアップ取得を励行する(改)

  • 執筆者の写真: 舩生 好幸
    舩生 好幸
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

投稿:舩生好幸(ISACA認定CISA、IPA登録 セキュリティプレゼンター)2026.5.19



ドアに備え付けたテンキーロック
画像出典:写真AC(https://www.photo-ac.com/)

〇パソコンやサーバーのウイルス感染、故障や誤操作による重要情報の消失に備えてバックアップを取得していますか?


故障や誤操作、ウイルス感染などにより、パソコンやサーバーの中に保存したデータが消えてしまう、或いは使えなくなってしまうことがあります。

このような不測の事態に備えて、バックアップを取得しておきましょう。



〇対策例

・重要情報のバックアップを定期的に行う。


・バックアップに使用する装置・媒体は、バックアップ時のみパソコンと接続する。

 (=ウイルス感染の防止目的)


・バックアップの取得方法を決める。(オンラインバックアップの活用等)


・バックアップしたデータを安全な場所に保管する。


・バックアップしたデータを戻せるか定期的に確認する。



(本稿の記述は、IPA発行の以下の文書に基づき、筆者の意見も加えて構成しました。)

・「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」2026年4月版・設問No.5及び解説


表紙「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」
表紙「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」

(「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」のダウンロードはこちらからどうぞ。)



〇小規模事業者様でも実施可能な「事業継続管理」の一つ

小規模事業者様であれば、バックアップの取得は手動で容易に行える場合も多いと思われます。DVD-R・BD-Rなど可搬媒体も活用すれば比較的安価に実施できる対策でもあります。


さらに、バックアップ取得とその管理は「事業継続管理」の一つでもあります。

不測の事態に備え、普段から、データのバックアップ取得を励行しましょう。


(Primary-f/向実庵 代表)



<ご案内>

Primary-fでは、事業者様の「人と事業を守る」ため、中小企業庁及びIPAが推進する「できるところから始めて段階的にステップアップ」の取り組みに沿った情報セキュリティ関連サービスをご提供いたします。


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